iPhone遍歴
iPhoneを買い換えました。
私のスマホ遍歴はこんな感じです。(2011年以前はガラケーでした)
2011年/SONY(Sony Ericsson)/Xperia
2013年/Apple/iPhone 5S
2015年/Apple/iPhone 6
2020年/Apple/iPhone SE(第二世代)
機能的にiPhone6で満足していたので、iPhone6からの乗り換えのときもiPhone SEを選んでいました。
その時々で、よりグレードの高いiPhone 11や12、13といった機種がでていまいたが、高価格ということと、機能的に6で満足していたことで、廉価なSE一択でした。
ただ、ブログ執筆にあたり、きれいな写真を手軽に撮りたいという思いがあり、購入するかどうか検討に検討を重ね(誰かと同じですが 笑)、悩みぬいた結果、最終的にiPhone15を購入することにしました。
ちなみに、記事としては24年8月公開ですが、実は購入したのは23年の秋で、iPhone15リリースと同時に購入していました。ちなみに512GBのグリーンです。
1年近く使用した感想ですが、改めて説明の必要もないくらい使いやすいですね(笑)
それまで使用していたSE(第二世代)はサブ機として手元に残しており、時々使うのですが、操作性など段違いですね。
サクサク動くのはもちろん、写真の質もものすごい違いですね。動画も綺麗です。
それではiPhone15の、ビジネスツールとしてのメリットをいくつか挙げたいと思います。
パフォーマンスが高い
まずはパフォーマンスが高いということです。
iPhone 15はA16 Bionicというチップを搭載しており、高速な処理能力を誇ります。
これにより、アプリの起動やマルチタスクがスムーズに行えるため、ビジネスシーンでも効率的に作業を進めることができます。
優れたカメラ機能
今もそうですが、もともとデジタル一眼レフのカメラを持っています。
子供の運動会や発表会など、写真を記録として残したい場合、一眼レフはやはり優秀だなと思います。
ただ、持ち運びの手間やデータ移し替えの手間が億劫でした。
細かな調整も含めて画質は一眼に軍配があがりますが、日常使いとしてはiPhone15で何ら問題はありませんね。
長時間のバッテリー持続
iPhone 15のバッテリーは持続力が向上しており、一日中使っても問題ありません。
本業で出張することも多いですが、SE時代はバッテリーのヘリがはやく、一度業者で交換してもらいましたが、それでもヘリがはやく…モバイルバッテリーを持ち歩くのと、出先で充電し続ける手間が面倒でした。
それがiPhone15ですと、夜中にしっかり充電しておけば1日もちますし、充電スピードもはやいです。
効率的なアプリ
App Storeには、業務をサポートするさまざまなアプリが揃っています。
iPhone 15を使えば、メール、カレンダー、タスク管理アプリなどを活用して、日々の業務を効率的に管理できます。
別記事でも紹介しましたが、Focus ToDoはまさにそういったツールですね。
高速なインターネット接続
SEでは5Gに接続できませんでしたが、iPhone 15は5G対応。
高速なインターネット接続が可能です。
これにより、外出先でもストレスなくブログの投稿や更新が行え、リアルタイムで情報をシェアすることができます。
最後に
iPhone 15では高画質なカメラで美しい写真を撮影できます。
また、5G対応で高速なインターネット接続が可能なため、外出先でもストレスなく更新できます。
やはり時間効率に関係するツールは大事ですね。けちってはいけないと再認識しました。